まず、身体の痛みや症状をお尋ねします、この症状にが起きた思い当たる原因やエピソードがあるかなどもお尋ねします。
それから
骨盤の位置や全身の歪みなどをチェックし、動きにより痛みの変化があるかないか(前屈や側屈など)
も診ます。
チェツクは立位と座位での変化があるかも診ます。
それから施術を開始します。
始めに骨盤の調整をします。
左図は骨盤が後ろへ傾いている場合の調整です。
左図は骨盤が前に傾いている場合の調整です。
でも調整だけでは一時しのぎなので次へ行きます・
全身の筋膜はつながっているためどの筋肉が骨盤などの歪みに関係しているかを触診しながら同時に施術してゆきます。
足の筋肉は骨盤にも関係します、また全身の血液循環にも大事です。足の筋肉が硬いのはよくありません
左図はヒフク筋やヒラメ筋などの筋と腱などの施術をしています。このような筋肉が悪いと腰など上にある組織に影響してゆきます。
左図はお尻の筋肉群(梨状筋や中殿筋や小殿筋,大腿筋膜張筋)などの施術です。
これらの筋も骨盤のバランスを悪くしたり、腰痛の原因になります、坐骨神経痛原因にもなります。
左図は太ももの後ろにある大腿二頭筋や半腱・半膜様筋などの施術です。
この筋肉も骨盤に関係しゆがみを引き起こします。
この奥には坐骨神経が走行しています。
左図は腰の両側にある腰方形筋の押し圧施術ですこの筋肉は硬くなると腰痛の原因になったり骨盤を上方に引き上げ骨盤の左右の傾きを作ってしまいま
す。
左図は背中の起立筋群の施術です。
これらの筋が硬いと胸椎の歪みを作ったり、背中の痛みやこりを起こしたり姿勢にも良くないです。猫背は肺など呼吸器にも悪影響です。
内臓から背中がこる場合もありますが、逆に背中への施術刺激が内臓にもよい刺激になります。
左図は首の施術です。
特に女性は筋肉が細いためデリケートです腕を支えることも首の筋肉が行なっていますし、胸筋も支えています、もうお分かりでしょう、だから肩こりは女性に多いのです。
もちろんパソコンの普及により男性にも不良な作業姿勢の継続による肩こりも増えています。
ボキボキより筋のバランス改善と関節の可動性を良くする施術です。
ボキボキすると椎間板や軟骨を傷める場合があるので気をつけましょう。
左図は腰の可動性や関節包の伸張を目的に行なっている施術です。
ボキボキではありません揺らす感覚の施術で痛みを和らげます。
腰の関節包や筋肉が硬いとヘルニアではないのですが太ももの後ろから膝あたりまで変な感じやしびれたような感じがすることがあります。
左図は肩こりの重要なポイントである肩甲挙筋の施術です。この筋肉はロープのように硬くまたねじれます、下から上へ押し上げるように施術します。
中には施術の翌日、だるくなったり、より張ったような感じがする方もいますがそのままほうっておいてください。3日目ごろにはスッキリします。 もみ返しだーと翌日もマッサージすることはより筋肉を壊します。
最後に左図のように胸椎を伸ばします。
胸椎の可動性を良くします。
もう一度姿勢や骨盤をチェックします。
背中や胸椎のチェック。
もちろん施術法はこれだけではありません、肩や肘・足・膝・手・指など部分的な施術もあります。
施術を受けた日の入浴はぬるめで冷えない程度の時間で入ることをお奨めします。筋肉の刺激による一時的なだるさや張りを念のため防ぐ予防です。
特に初めて受けられた患者さんにはお伝えいたします。